| 以下,フランソワ・オドゥーズ(垂直テイスティング行ったテイスターの1人)のコメントより抜粋: |
| コート・デュ・ジュラ 赤/Cotes du Jura AOC Rouge |
| 1955: |
・ローブ:紅茶 ・香り:とても心地良い ・コメント:美味しい!軽い印象を受けるが,心地良い。持続性もあり,ジュラ・ワインに固有の味わい。ピノ・ノワールのみで醸造。アルレィで栽培されたピノ・ノワールの特長が現れている。 ・料理との相性:きのこを使ったグラタン(オリヴィエ・プシエによると,スフレも)
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| 1947: |
・ローブ: 美しいガーネット。 ・香り:見事。これこそ,グラン・ヴァンの香り。しかも生き生きしている。 ・味わい:美味しい!これこそ,コート・デュ・ジュラの赤ワイン。 ・コメント:瓶詰め時のアルコール度数14.2度。私(フランソワ・オドゥーズ)はこのワインを赤ワインのなかで,No. 1に位置付ける。
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| 1945: |
・ローブ:とても輝きのある赤 ・香り:かすかに動物系の香り。 ・味わい:心地良く,丸く,非の打ち所がない。穏やかでフレッシュな印象。1947年のほうがよりエレガント。
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| 1943: |
・香り:少し熟成している。 ・味わい:壮麗で美味しい。バランスがよく,生き生きとしていて,1945年よりも優れている。 ・コメント:赤ワインのなかで,2番目に位置付ける。
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| 1942: |
・ローブ:美しい。 ・香り:アルコールが目立つ。 ・味わい:驚くほど,しっかりとしている。繊細で,とても美味しい。 ・コメント:とにかく美味しい。私はこのワインを赤ワインのなかで3番目に位置付ける。1940年代は,1950年代より優れていることは明らか。1942,1943,1947は格別。
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| 1926: |
・ローブ:信じられない。試飲した中で,最も赤が際立ち,最も若い。 ・香り: 少々熟成している。 ・味わい: 引き締まっている。グロゼイユ(赤すぐり)を思わせるクリーンな酸が感じられ,1926年のワインとは思えない。
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| プルサール/Poulsard AOC Rouge |
| 1915: |
・ローブ:色調の淡いプルサール。イエローのニュアンスが感じられる。赤ワインと誰が言ったのだろうか? ・香り:クリーン。 ・味わい:とにかく心地良い。抜群の味わい。 ・コメント:1915年に初めてジャン=フランソワとジャン=フィリップの祖父がブドウ樹の剪定の術を学んだ。
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| コート・デュ・ジュラ 白/Cotes du Jura AOC Blanc |
| 1949: |
・ローブ:黄金色。輝きがあり,美しい。 ・香り:純粋。 ・味わい:まるでマジック。絶対的なフィネスがあり,火の打ち所がない。ストラクチャーもあり,完璧なバランス。 ・コメント:驚嘆させられる。コート・デュ・ジュラの白のなかでは2番目に値する3つ星を与えた。
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| 1942: |
・ローブ:灰色がかった美しい黄金色。 ・香り:魅惑的で洗練されており,女性的でセクシー。 ・味わい:繊細で素晴らしい。我々が期待するすべてを兼ね備えている。スケールの大きさが見事。1949年と同格の3つ星。
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| 1911: |
・ローブ:美しい黄金色。 ・香り:若々しさが感じられ,素晴らしい。 ・味わい:魅惑的で,レモンの香りを伴う酸が感じられる。余韻は短いが,このワインは,さらに150年は
生きるだろう。格別。4つ星の評価を与えた(パーカー・ポイント100点のワイン。)
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| シャトー・シャロン 白/Chateau Chalon AOC Blanc |
| 1949: |
・ローブ:見事。 ・香り:甘美できれいなハチミツのアロマ。 ・味わい:ライムの皮の香りが広がる。調和の取れた美しいワイン。目もくらむようなワイン。 ・コメント: シャトー・シャロン“クロ・デ・ロゴード/Clos des Logaudes”の1864ヴィンテージのキャラクター。
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| 1947: |
・ローブ:輝きのあるゴールド。 ・香り:シャトー・シャロン本来のアロマ。複雑でクルミのノートが感じられる。 ・味わい:絶対的な完成度を持つシャトー・シャロン。限りなく長い余韻が傑出している。 ・コメント:4つ星を与えたが,パーカー・ポイント99-100点といえる。
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| 1942: |
・ローブ:美しく調和のあるゴールド。 ・香り:非常にバランスが取れており,美しく,そして魅力的。 ・味わい:この上なくバランスのある味わい。一言,美しい。少々豊満さに欠けるが,それでもバランスが取れており,とても美しい。フィニッシュは無限の広がりを見せる。
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| 1934: |
・ローブ:見事なゴールド。 ・香り:この上なく洗練されている。 ・味わい:非常に軽やかで,シンプル。しかしながら恐るべき複雑さを持つ。繊細の極み。アルコールも感じられ,傑出している。 ・コメント:ジャン=フランソワ・ブルディは,1947ヴィンテージよりも1934ヴィンテージがお気に入りとのこと。個人的には1947ヴィンテージが好きなので,2つ星を与えた。
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| 1929: |
・ローブ:オレンジ色。明るいグレーの色調を伴う。 ・香り:シャトー・シャロン本来の香り。 ・味わい:見事だ。そして完璧。これこそ,シャトー・シャロンの真の姿。傑出しており,ピュア。2つ星。
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| 1928: |
・ローブ:沈みがちなゴールド。 ・香り:控えめ。 ・味わい:甘美で魅惑的。ソフトで優しい味わい。アルコールが強く感じられ,傑出している。見事だが,やや模範的。偉大で甘美。
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| 1921: |
・ローブ:オレンジ色。かろうじて曇っていない。 ・香り: 地味で厳格。 ・味わい:ピンク・グレープフルーツを思わせる。控えめで洗練されている。真のシャトー・シャロン。
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| 1911: |
・ローブ:明るいゴールド。 ・香り:マールを思わせ,非常に心地良い。 ・味わい:驚くべき味わい。アルコールのボリュームとオレンジの印象があり,単純明快。
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| 1895: |
・ローブ:紅茶のニュアンスが感じられる美しいゴールド。 ・香り:素晴らしい。そして若々しささえ感じられる。紅茶や若い果物の香りが顕著。 ・味わい:この上なく完璧。丸みがあり完成度が中区,そして若い。常軌を逸しており,完璧。希有でパーカー・ポイント100点以上の価値がある。
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