Riserva DOCG Vino Nobile di Montepluciano 2007
/ DOCG ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ リゼルヴァ 赤 2007
■ワイン名:DOCG ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ リゼルヴァ 赤
■原産国/地方:イタリア/トスカーナ州
■原産地呼称:DOCG ヴィーノ・ノービレ・ディ・モンテプルチアーノ リゼルヴァ 赤
■ブドウ品種:サンジョヴェーゼ:90%、メルロー10%
■醸造 イタリア・トスカーナ州モンテプルチアーノチェルヴォナーノの丘陵地に位置する自社畑。沖積層のカルシウム質の土壌と、石灰と粘土を理想的な割合で含む砂質土壌。樹齢6〜35年で、自社クローンを使ったブドウ樹が6,000本/ha植えられている。 丁寧に手摘みで収穫したブドウを更に厳選する。収穫量は6,000〜6,500kg/ha。除梗、軽い圧搾後、小樽もしくはステンレスタンクに2/3以下の容量で満たし、約1週間、28-30℃で発酵し、発酵の後、続いて5-8日間マセラシオン。 350-2000リットルのアリエ産とスロヴェニア産の樽で、約24-30ヶ月熟成。瓶詰め前に、必要に応じて、軽く濾過。

■コメント 明るい赤色。ブラック・チェリー、エスプレッソとタバコの筋肉質なアロマ。中心に力強く熟した黒い果実と土のしなやかさと甘さを感じる。タンニンは強いが、ノービレとしては標準の強さ。フィニッシュが長く、若々しく噛みごたえがある。豊かで濃密な味わい。

ワイン・アドヴォケイト2012年6月号(第201号)掲載のコメント
ヴィンテージ2007 92点
ヴィンテージ2007は深みと純粋で素材そのままの豊かさを誇っている。このワインは口に含んだ瞬間からフィニッシュまで、フルーツの波が四方八方に咲き乱れるように構成されている。ロースト香、天草、タバコとなめ皮のヒントが、力強く男性的なリゼルヴァにダーク・フルーツの複雑さを多分に加えている。この巨大で濃厚なワインは、まだまだ可能性を秘めており、全ての魅力とアロマを引き出すにはもう少し時間が必要だ。2012年〜2027年が飲み頃。

ヴィノス2012年7月掲載のコメント
ヴィンテージ2007 90点
明るい赤色。ブラック・チェリー、エスプレッソとタバコのムスキー・アロマ。しなやかでスイート、よい凝縮感、ブラック・フルーツの力強さと大地のフレーヴァー。タンニンは強いが、ノービレにしては強くない。余韻は長く、心地よい噛みごたえがある。ノービレのスタンダード2009に比べ、はるかに豊かで深みがある。また他のヴィンテージと比べても良い仕上がり。