Castelmarino IGT 2009/ カステルマリーノ IGT 白 2009
■ワイン名:カステルマリーノ IGT 白
■原産国/地方:イタリア/トスカーナ州
■原産地呼称:マレンマ・トスカーナ(IGT)
■ブドウ品種:ヴェルメンティーノ100%
■土壌:石灰質土壌(標高50メートルの南西向き)
■植樹比率:1ヘクタール当り4,500本
■剪定法:コルドン式
■総生産量:7,000本
■醸造:手摘みで収穫した葡萄を厳格に選別してダイレクトプレスを行なう。ステンレスタンクで18度前後で低温発酵を実施。発酵期間は13日前後で,マロラクティック発酵は行わず,引き続きステンレスタンクで収穫の翌年の春まで熟成させて瓶詰め。

■コメント:淡いレモンの色調で,強烈で長く続くフルーティな香り。白い果実の気品溢れるフレーヴァーとフレッシュな酸を持つフル・ボディの味わい。

『ドゥエミラヴィーニ2008年版』 ■各誌の評価
『ドゥエミラヴィーニ2008年版』
アルベレーゼはマレンマ・トスカーナの中心にある4,600ha内,700haが樅の木で,2,000haは森。葡萄畑はDOCモレリーノ・ディ・スカンサーノ地区に53haある。このワインのプロデューサーはジャコモ・タキスで,ワインはとてもきれいででクオリティーが高い。もし,このアジェンダを訪問するのならいつでも迎えてくれるだろう。

小麦を思わせるような金色を帯びた黄色の色調。メロンや白桃,白い花を思わせるような香り。フィニッシュにハーブのアロマが感じられる。果物の酸味があり,喉越しはスッキリとしてフィニッシュが良い。カボチャを練りこんだパスタと相性が良い。





ワイン名のカステルマリーノとは,14世紀頃に海賊からの攻撃を避けるために立てられ,現在もマレンマ自然公園内にある塔(写真左)の名前に由来する。