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■クロ・フォルネリのワインを取り扱っている ミシュラン星付きレストラン■
L'Astranceラストランス(パリ7区) ☆☆☆ ミシュラン三ッ星
Le Grand Vefourル・グラン・ヴェフール(パリ1区) ☆☆ ミシュラン二ッ星
The Vineyard at Stockcrossザ・ヴィンヤード・アット・ストッククロス(ニューベリー)
☆☆ ミシュラン二ッ星
*ロンドン近郊,ニューベリーの五ッ星ホテル,オーナーはカリフォルニアのカルトワイン,ピーター・マイケル・
ワイナリーの当主ピーター・マイケル卿
L'Epuisetteレピュイゼット(マルセイユ) ☆ ミシュラン一ッ星
Le Pirateル・ピラート(バスティア) ☆ ミシュラン一ッ星
Le Belvedereル・ベルヴェデ−ル(ポルト・ヴェッキオ) ☆ ミシュラン一ッ星
Pied a Terreピエ・ア・テール(ロンドン) ☆ ミシュラン一ッ星
La Trompetteラ・トロンペット(ロンドン) ☆ ミシュラン一ッ星
Les Elysees du Vernetレ・ゼリゼ・デュ・ヴェルネ(パリ1区) ☆ ミシュラン一ッ星
Grand Hotel de Cala Rossaグラン・ホテル・ド・カラ・ロサ(ポルト・ヴェッキオ) ☆ ミシュラン一ッ星
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■クロ・フォルネリが掲載された雑誌■

『キュイジーヌ・エ・ヴァン・ド・フランス』
農業技師とMBAの資格を持つジョゼ・ヴァヌッチは,パリのIBMで働いていて,そこで夫であるファブリスと知り合った。ジョゼの父からのブラヴォンヌ渓谷の葡萄畑の継承にともなって,二人はコルスに戻った。彼女はファブリスとともに,カリニャンやアリカンテの代わりに,ニエルッチオ,スキアカレッロ,ヴェルメンティーノを栽培している。ラ・ロブ・ダンジュの2006年物はスパイスを感じさせる赤ワインで,野生的でフレッシュで力強い。
『ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』
シンプルな精神は,有名な東部平野にしか見られない。ジョゼ・ヴァヌッチは何かにつけ,カスタニチャの山岳地帯とブラヴォンヌ渓谷の台地を引き合いに出す。そこは,彼女の父が葡萄畑を現在の状態にする以前,羊飼いであった彼女の祖父が1930年代に葡萄を植えた場所だ。IBMにおける長いキャリア,そして本土の男性との結婚を経て,彼女はコルシカの地場品種に賭けることを固く決心し,自身と良く似た寛大(芳醇)で,エレガンスさを失わない範囲で饒舌なワインを再創造する目標を持って,2年前にドメーヌを継承した。
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『ル・ヌーヴェル・オプセルヴァトゥール』
■通のワイン
クロ・フォルネリ"ラ・ロブ・ダンジュ"
ジョゼ・ヴァヌッチがこのワインに名前をつけたのは,ワインを飲む前か,あるいは飲んだ後なのかは知るよしもない。それほどまでにワインはラベルが示すことに対応している。桑の実や牡丹,ブロンドタバコなどの複雑な香り。地場品種であるスキアカレッロとしては例外的な,絹の絨毯を広げたような口当たり。全体のバランスを形作っている生き生きとした活力もしっかりと残されている。

『ラ・ルヴュ・ナショナル・ド・ラ・シャス』
おそらくコルシカでは、灌木の中を走り回るイノシシよりも、「アンジュ」とあだ名される狩人の方が多いだろう。また,女性の葡萄栽培家も少ないだろう。しかし,葡萄樹と葡萄への情熱によって醸造の最後の砦にまで至った女性が何人かいる。ジョゼ・ヴァヌッチはその一人だ。彼女のワイン"ラ・ロブ・ダンジュ"は生き生きとした赤色で、果物と香辛料のニュアンスを伴った上品で繊細な香りを持つ。口中はまろやかで肉付きが良く,豊満で官能的。まるで天使のような悪魔的ワイン!オレンジソースを添えた真鴨料理と好相性。
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『ランフォルマトゥール・コルス』
自身の成功に乾杯することができるクロ・フォルネリの造り手
ジョゼ・ヴァヌッチと夫のファブリス・クルメールによるドメーヌの継承によって
クロ・フォルネリで最初のワインが生まれた2005年以来,
彼らのワインは何度も取り上げられている。
シンボリックな挑戦的収量。パリのデファンス地区での慌ただしい世界を捨てて,
ジョゼの家族が所有し,20世紀の初頭に植樹された葡萄畑がある
静かなタロンヌ平野で自身の人生に新たな方向性を見出した夫婦。
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今回の話題はラ・ロブ・ダンジュと命名されたこのキュヴェ・スペシャルだ。オート・コルス県(コルシカ北部)では極めて珍しいスキアカレッロ種100%で,海外にまで販路を持っている赤ワインだ。より個性的で,より珍しいキュヴェの精神を尊重していた彼らは,ロゼや白にすぐに挑戦することはなかった。ジョゼとファブリスは,2008ヴィンテージが熟成を迎えるまでゆっくりと時間をかけロブ・ダンジュの白を生み出した。ヴェルメンティーノの個性を守りながら,樽発酵・樽熟成させたこのキュヴェは入念な仕事から生まれた。最初の挑戦は見事に成功した。なぜなら,ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランスが2009年の誌面で20点満点中18〜20点のカテゴリーに格付けしたからだ。ロブ・ダンジュの白は,コルシカのその他の2008ヴィンテージのワインとともに,ブラインドテイスティングされた。ロブ・ダンジュの三部作をロゼによって完成させようとしていた2人にとって,これは未来を約束された褒賞だった。ジョゼ・ヴァヌッチは言う。
「今回,私達は昔のロゼの精神を見直したかったのです。これは,より多くのマティエールと,より上品な色調を備え,冬場に味わえるような個性的なロゼです。瓶詰めは4月にしました。既にソムリエやワインシショップから好意的な反響を頂いています。あとは消費者の意見を聞くだけです。」
クロ・フォルネリにおけるもう1つの新しいニュースは,ラ・ロブ・ダンジュのキュヴェと対照をなすために研究したワインラベルだ。これは彼らのクロ・フォルネリというアイデンティティに対する愛着を示すものだ。
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『ルヴュ・デュ・ヴァン・ド・フランス』誌2011年4月号の コルシカワイン特集で
クロ・フォルネリがカラーで大きく取り上げられました。
<クロ・フォルネリ とても表現力豊かな赤>
2000年台の初頭,パリのIBMで管理職を務めていたジョゼ・ヴァヌッチは,コルシカ東海岸のブラヴォン渓谷のタロンヌにある家族経営のドメーヌを継承した。ボルドー大学で農業技師の,ディジョン大学で葡萄栽培とワイン醸造の課程を修めた後,彼女はかっての共同組合の醸造所の中に自身の醸造所を備え付けた。ジョゼは,夫であるファブリス・クルメールと共に,40ヘクタールの葡萄畑から,20ヘクタール分をドメーヌのためのワインに,残りはネゴシアンや共同組合に売却している。砂利と小石のテロワールで,彼らはスキアカレッロを際立たせた,非常に自然なスタイルのワイン造りをすることを選択した。真摯でフィネスを持った二人のワインは素晴らしい。発見するべきワインである。
クロ・フォルネリの3種類のトップ・キュヴェは注目に値する。
ロブ・ダンジュ2010は,芳醇なレモンの香りを持ち,バランスと上品な酸に魅了される。フレッシュで,個性的な味わいで微かな樽香がある。セニエ方に由来するロブ・ダンジュ・ロゼ2010は,力強く,リッチで複雑で余韻が長く,料理に合わせたいワイン。ステラ・ロゼ2009は,とても生き生きとした赤い色調,恰幅が良く,タイムや果物のコンフィの甘い香りと上品なタンニンを備えている。
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クロ・フォルネリは,初ヴィンテージの2005年物から毎年のように アシェット・ワイン・ガイドに取り上げられている。
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『ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン2012年版』
2010 ロブ・ダンジュ ロゼ
ジョゼ・ヴァヌッチとその夫のファブリスは,数年前に家族のドメーヌを継承した。スキアカレッロを愛して止まないジョゼは,ワインに全ての情熱を注ぎ込んでいる。このロゼはセニエ法で醸造したもので,スキアカレッロ70%に,ニエルッチオとシラーがブレンドされている。美しいローブと色調,そして,バラやイチゴなどの花や果物を思わせる香りに魅了される。フレッシュな味わいには,品種に由来する僅かなスパイスの風味が表れる。休日のためにとっておきたい素晴らしいロゼワイン。
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『ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン2011年版』
2009クロ・フォルネリ 白
ジョゼ・ヴァヌッチと夫のファブリス・クルメールは,パリでの生活を捨てて,2005年にドン・ジャン・ヴァヌッチの葡萄畑を継承し,自前の醸造所を建設した。純粋で,情熱家の2人は自身を「独立独歩の反骨的ヴィニュロン」と形容している。審査員は彼らの白ワインを評価した。花やミネラルのノート,素晴らしいアタックに長い余韻。アペリティフとして今すぐ味わえる。あるいはチーズと合わせても良い。
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『ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン2010年版』
2007クロ・フォルネリ 赤
1928年にヴァヌッチ一族によって創設され,1970年代当時は共同組合に葡萄を売却していたジョゼの両親によって改修されたドメーヌ。2005年にジョゼと夫のファブリスが独立した造り手として定住し,自身のブランドを立ち上げた。赤ワインはニエルッチオとシラーのブレンド。ワインは暗い色合いで,バルサミコのノートによって強調されたレッドフルーツの風味が表れている。しなやかで生き生きとした肉感で,とてもフルーティー。軽く香辛料を用いた料理に向いている。ヴェルメンティーノに由来する白の2007年物は微かに熟成のノートがあるが,味わいはフレッシュでグレープフルーツのアクセントを伴ったフィニッシュを与えてくれる。
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『ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン2009年版』
2006クロ・フォルネリ 赤
2005年に生まれ故郷に戻ったジョゼ・ヴァヌッチは,コルスの典型的なワインを造りたいという強い希望を持っていた。今回は2種類のワインが取り上げられた。ニエルッチオにシラーがブレンドされた赤ワインはハーモニーが取れて,フルーティー。ロゼの2007年物は,まろやかで豊満で,サクランボのアクセントがある。
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『ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン2008年版』
2006クロ・フォルネリ 白
フランスの文化遺産があるセルヴィオンヌの町に近いクロ・フォルネリでは,河川の沖積土が堆積した土壌で葡萄栽培を行っている。2005年に定住してから,ジョゼ・ヴァヌッチは,収量を制限するための厳格な剪定や芽かきなど,葡萄栽培への労力を惜しまなかった。このようにして,このワインが生まれた。青みがかった金色の色調。蜂蜜や潅木に咲く花などのニュアンスを伴ったエレガントなミネラルの表現。豊満な口中に続き,軽いスパイスの風味とともにフィニッシュに味わいが開花する。帆立貝が素晴らしいマリアージュだろう。
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『ル・ギド・アシェット・デ・ヴァン2007年版』
2005クロ・フォルネリ 白
葡萄栽培家の娘のジョゼ・ヴァヌッチは,パリでの生活とIT企業でのキャリアの後,2005年に故郷に戻り,両親の畑を継承した。彼女は夫のファブリスとともに2005年に初めて醸造を行った。ヴェルメンティーノに由来するこのワインは,澄んでいて,レモンや白い花のアロマによって高く評価された。味わいも開いていて,余韻も長く,魚のグリエや牡蠣の料理に合わせて若いうちから楽しめる。グレーの反射を伴った明るいローブで,フレッシュな味わいの2005年物のロゼも,真紅の色合いで,香りの余韻の長い2005年物のロブ・ダンジュ赤も,どちらも引用に値する。
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