HOME >> 生産者情報 >> ファットリア・サン・ジウリアーノ(イタリア/ピエモンテ州) 



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ファットリア・サン・
ジウリアーノの概要
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ワイン醸造
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各キュヴェの詳細
■ ファットリア・サン・ジウリアーノの概要 ■

 アツィエンダ ファットリア・サン・ジウリアーノはイタリア ピエモンテ州にある「バルバレスコ」の名醸地、ネイヴェに位置している。標高308mの、なだらかな丘陵が広がる小さな美しい村だ。ネイヴェは2014年、世界遺産「ピエモンテブドウ畑景観」に登録された。歴史的な遺産や景観を有する小規模な自治体や集落などから構成される、イタリアの民間団体「イタリアの最も美しい村I borghi piu belli d'Italia」にも加盟し、村の振興に努めている。同団体は加盟している217の村(2013年時)の1つ1つにニックネームを与えているのだが、ネイヴェ村のニックネームは「ワインの香りProfumo di vino」だ。ネイヴェ産のワインを飲まずにイタリアのワインは語れないとさえ言えるだろう。
 ワイナリーの畑は、丘の頂に立つサン・ミケーレ教会から150mの場所にある。村の心臓部に位置し、フランスで例えるならば世界遺産サンテミリオンのオーゾンヌに匹敵する好立地だ。この畑は古くから「サン・ジウリアーノ」と呼ばれていた。そして中世からワイン造りが行われていたと伝えられている。文献などの記録はないものの、恵まれたロケーションを考えれば、歴史的に極めて重要なクリュであることに異論を挟む者はいないだろう。多くの特級畑と同じように、修道士や農民によってブドウが大切に育てられ、教会や慈善事業に寄進されていたに違いない。そう思わせる強いオーラをまとった丘陵地のブドウ畑なのだ。  アツィエンダのオーナーであるジュリオ・パストゥーラは職人気質の醸造家で、1980年よりエノロゴを勤め、妻のマリエッラと共に二人三脚で運営。歴史的クリュのネッビオーロを丹念に育成し、透明感のある極上ワインを生み出している。
■ ワイン醸造 ■

 合計7.35ヘクタールほどの所有畑は全て理想的な向き(南、南東、南西)に面し、標高も250〜290mと、好立地にある。収穫期といった特別な繁忙期には外国からの労働者の手を借りつつ、家族経営で丁寧なワイン造りを続けているアツィエンダだ。
 年間総生産量は約60,000本。毎年最初にリリースされるのはモスカートとブラケットの2つの発泡性デザートワインで、その後、春にアルネイス、6月にバルベーラと若いドルチェットが続く。バルベーラのクリュで選果されたブドウはバリックで10ヶ月熟成した後、8月に瓶詰め。また、常に8月に瓶詰めされるバルバレスコは伝統的なオーク樽で18ヶ月熟成される。
■ 各キュヴェの詳細 ■
Barbaresco DOCG/バルバレスコ 赤 DOCG 2013
Barbera d'Alba DOC/バルベーラ・ダルバ 赤 DOC 2019
Barbera d'Alba Superiore DOC/
バルベーラ・ダルバ・スペリオーレ 赤 DOC 2014 ==>> 詳細はこちら
Roero Arneis DOCG/ロエロ・アルネイス 白 DOCG 2020
Moscato d'Asti DOCG/モスカート・ダスティ 白 DOCG 2020 甘口

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